電池を替えても電池交換マークが出る(全点灯のあと『L℃』だけなら交換不要)
オムロンの体温計 型番一覧 電池の品番の一覧 CR2032(オムロン・電池)が使える体温計
- 電源を入れた直後は、電池交換マークも含めて全部の表示がいったん点く
- 全点灯のあとに『L℃』だけが残れば、オムロンの案内では電池交換は不要
- 全点灯のあともマークが表示され続けるときは、電池の交換が必要
新しい電池に替えたあとで電池交換マークが見えても、電池が消耗しているとは限りません。オムロンの体温計は、電源を入れた直後に、電池交換マークも含めて全部の表示をいったん点灯させます。この全点灯のあとに『L℃』だけが残れば、電池交換は不要です。全点灯が終わってもマークが表示され続けるときに、はじめて電池の交換が要ります。
電源を入れた直後は、電池交換マークも点く
オムロンのよくあるご質問「体温計の電池種類と交換方法」には、体温計の電源を入れたときに「電池交換マークも含め、全ての表示が一時的に点灯します。」とあります。全点灯は、表示部の数字や記号がそろって点く状態のことです。電源を入れるたびに出る表示で、電池が減っている印ではありません。
MC-682 の取扱説明書にも同じ注意が書かれています。電源を入れて表示部が全点灯した時は電池交換マークも一時的に表示されるが、電池消耗ではない、という一文です。電池を入れ替えてすぐに電源を入れると、ちょうどこの全点灯を目にすることになります。
見分けるのは全点灯が終わったあと
オムロンの「体温計で電池交換しても電池交換マークが出る」という案内は、マークがいつ出ているかで見分けるように書かれています。電源を入れたら、全点灯が終わって表示が切り替わるところまで見てください。測定中に電池交換マークの表示が消えていれば電池は消耗していない、ともオムロンは案内しています。
| 全点灯のあとの表示 | 電池交換 |
|---|---|
| 『L℃』だけ | 不要 |
| 『電池交換マーク』が表示され続ける | 必要 |
『L』は、感温部(体温を感じ取る先の部分)の温度が32℃未満のときに出る表示で、測定準備完了を意味します。『L℃』だけになったのなら、新しい電池で体温計は測れる状態に入っています。
マークが表示され続けたら
全点灯のあとも電池交換マークが残るなら、オムロンの案内では電池交換が必要な状態です。替える電池は体温計の型式で決まるので、型式の機種ページで電池の型番を確かめてから用意します。型式が MC-682 なら、MC-682 のページに電池の型番が出ます。型式の探し方はオムロン体温計の電池は裏の型式で探すにまとめました。
当サイトに載せているオムロンの体温計の電池は、CR2032・CR2016・CR1220・CR1025・LR41・SR41 です。それぞれの電池のページから、その電池を使う型式の一覧を開けます。型式が分からないときはオムロンの型式一覧から探せます。
実際の型番で調べる
関連する一覧
同じテーマの解説
- 体温計のCR2032やLR41を子どもが飲み込んだら(すぐ受診・包装を持参)
- 電池を替えても電源が入らないオムロンの体温計で確かめること
- 電池を2個使うオムロンの体温計は、2個とも同時に替える
- 電池の使用推奨期限の読み方(06-2032と06-32・ボタン電池は包装に表示)
- SR41とSR41SWは何が違うか(末尾のWは腕時計用の規格の印)